50系
May2
Nov24
Oct5
Jul13
1997年7月13日。消えゆく客車列車を追って久大本線へ。
まずはゆふ森から。
そして本命の50系を。
撮影後はゆっくり追っかけ開始。まずは日田で停車中に悠々と先行する。そして豊後中川-天ヶ瀬間 。雑誌などでもおなじみの場所。この日は一週間続いた雨により玖珠川が濁流となっていた。
天ケ瀬で先行したあとは北山田へ。
この先は豊後森でのバカ停を利用し一気にロケハンしながら先行。DCをちまちま撮影しながら由布院へ。雲は出てきたけれど由布岳を拝む事ができた。何度かこの場所には来たことがあったけれどそのたびにいつも雨。というわけで事実上初めての由布岳バック。
撮影後は湯平方面へ。深追いはせず上り列車の撮影に移行する。
4825列車は湯平でこの1822列車と交換。由布岳バックの地点から間に合うわけも無く、急遽この場所で撮影。
南由布での停車中に先行してもう一発。
由布院はΩな線形と停車時間を利用して再び先行。上り列車の由布岳バックにて。
ここからは山バックまで先行するつもりだったけれどまた微妙に追いついた。恵良-豊後森間 。
恵良駅発車のこのシーン。列車無線をワッチしながらR210を走っていると追いつけそうだったので線路沿いの道に入る。恵良駅で発車直前だったので先回りし、あらかじめロケハンしておいたこの地点で撮影。そして玖珠へ。豊後森で7003Dと交換するがその7003Dに間に合った。
のんびり1822列車を待ちうける。豊後森で42分間停車する。その間に先回りしての余裕を持った撮影となる。
無事に撮影を終えて帰途についていたら、天ヶ瀬で追い抜いてしまった。こうなれば欲が出てくるものでまた先回りして鉄橋の下からローアングルでの撮影。
豊後中川-豊後三芳間 。これにて終了、帰途につく。と、やはり追い越してしまったのでうきはで。
最後は再び田主丸で。
こういうわけで、実質1往復を一日かけて撮影。
客車列車は停車時間も長く無理せずラジオで発車のタイミングを確認しながら追っかけできるのでいいね。
まずはゆふ森から。
そして本命の50系を。
撮影後はゆっくり追っかけ開始。まずは日田で停車中に悠々と先行する。そして豊後中川-天ヶ瀬間 。雑誌などでもおなじみの場所。この日は一週間続いた雨により玖珠川が濁流となっていた。
天ケ瀬で先行したあとは北山田へ。
この先は豊後森でのバカ停を利用し一気にロケハンしながら先行。DCをちまちま撮影しながら由布院へ。雲は出てきたけれど由布岳を拝む事ができた。何度かこの場所には来たことがあったけれどそのたびにいつも雨。というわけで事実上初めての由布岳バック。
撮影後は湯平方面へ。深追いはせず上り列車の撮影に移行する。
4825列車は湯平でこの1822列車と交換。由布岳バックの地点から間に合うわけも無く、急遽この場所で撮影。
南由布での停車中に先行してもう一発。
由布院はΩな線形と停車時間を利用して再び先行。上り列車の由布岳バックにて。
ここからは山バックまで先行するつもりだったけれどまた微妙に追いついた。恵良-豊後森間 。
恵良駅発車のこのシーン。列車無線をワッチしながらR210を走っていると追いつけそうだったので線路沿いの道に入る。恵良駅で発車直前だったので先回りし、あらかじめロケハンしておいたこの地点で撮影。そして玖珠へ。豊後森で7003Dと交換するがその7003Dに間に合った。
のんびり1822列車を待ちうける。豊後森で42分間停車する。その間に先回りしての余裕を持った撮影となる。
無事に撮影を終えて帰途についていたら、天ヶ瀬で追い抜いてしまった。こうなれば欲が出てくるものでまた先回りして鉄橋の下からローアングルでの撮影。
豊後中川-豊後三芳間 。これにて終了、帰途につく。と、やはり追い越してしまったのでうきはで。
最後は再び田主丸で。
こういうわけで、実質1往復を一日かけて撮影。
客車列車は停車時間も長く無理せずラジオで発車のタイミングを確認しながら追っかけできるのでいいね。
Mar27
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